アオキギター工房 Antar アンタール #2053995 ソプラノウクレレ ハワイアンミロ
アオキギター工房 Antar アンタール #2053995 ソプラノウクレレ ハワイアンミロ
¥220,000
立川市のギター・ウクレレビルダー、青木薫氏が手がけるウクレレブランド「Antar(アンタール)」。その個性的で柔らかなデザイン、弾きやすさ、軽やかで深い音色がウクレレファンの支持を集めています。
こちらはハワイ産の木であるミロをボディ材に採用したソプラノです。深い褐色でコアよりも緻密かつ硬質なハワイアンミロは、稀少ながら家具や楽器製作に適した材として珍重されており、ウクレレとトーンウッドとしても人気が高まってきています。
ミロの特徴を存分に活かした青木さんらしいデザインセンスが随所に光っています。チョコレートのように深い褐色のミロにはゴールドが良く似合います。ペグのUPTはもちろん、真鍮製フレットやパフリング&ロゼッタまでゴールドで統一して、愛嬌があるのに大人っぽい雰囲気に仕上がっています。指板とブリッジはストライプドエボニーで、とくにブリッジはサップがはっきりと現れたツートンカラーに。ヘッド突板とバックもミロ材のサップを活かしたブックマッチになっていてとても洒落てます。サウンドホールのシェイプはミロの花がモチーフなのでしょうか。非常に凝った華やかなシェイプはアンタール青木さんらしい仕事です。
ミロはコアよりも硬質ということですが、音に硬さなどは感じられません。艶とともに奥行きと豊かな倍音を幾重にも感じる豊かなトーンが宿っていて、コアやマホガニーとは明らかに違いう表情が楽しめます。さらにストライプドエボニー指板と密なホンジュラスマホガニーネックのおかげなのか、豊かなサスティーンがしっかり確保されています。ブラウンフロロ弦が音色とルックス共にぴったりマッチしています。フレット数は14ジョイントの18なのでソロにも活躍してくれますが、コードの響きも素晴らしく良いです!ソプラノ好きの方には堪らない1本だと思います。
人気ビルダーさんによる注目の稀少材を用いたソプラノです。ご自身のウクレレのグレードアップにいかがでしょうか。
トップ:ハワイアンミロ
サイド・バック:ハワイアンミロ
ネック:ホンジュラスマホガニー
指板・ブリッジ:ストライプドエボニー
ナット&サドル:牛骨
ペグ:GOTOH UPT
フィニッシュ:ラッカーグロス
弦:ブラウンフロロカーボン
セミハードケース付属
#200000円以上
こちらはハワイ産の木であるミロをボディ材に採用したソプラノです。深い褐色でコアよりも緻密かつ硬質なハワイアンミロは、稀少ながら家具や楽器製作に適した材として珍重されており、ウクレレとトーンウッドとしても人気が高まってきています。
ミロの特徴を存分に活かした青木さんらしいデザインセンスが随所に光っています。チョコレートのように深い褐色のミロにはゴールドが良く似合います。ペグのUPTはもちろん、真鍮製フレットやパフリング&ロゼッタまでゴールドで統一して、愛嬌があるのに大人っぽい雰囲気に仕上がっています。指板とブリッジはストライプドエボニーで、とくにブリッジはサップがはっきりと現れたツートンカラーに。ヘッド突板とバックもミロ材のサップを活かしたブックマッチになっていてとても洒落てます。サウンドホールのシェイプはミロの花がモチーフなのでしょうか。非常に凝った華やかなシェイプはアンタール青木さんらしい仕事です。
ミロはコアよりも硬質ということですが、音に硬さなどは感じられません。艶とともに奥行きと豊かな倍音を幾重にも感じる豊かなトーンが宿っていて、コアやマホガニーとは明らかに違いう表情が楽しめます。さらにストライプドエボニー指板と密なホンジュラスマホガニーネックのおかげなのか、豊かなサスティーンがしっかり確保されています。ブラウンフロロ弦が音色とルックス共にぴったりマッチしています。フレット数は14ジョイントの18なのでソロにも活躍してくれますが、コードの響きも素晴らしく良いです!ソプラノ好きの方には堪らない1本だと思います。
人気ビルダーさんによる注目の稀少材を用いたソプラノです。ご自身のウクレレのグレードアップにいかがでしょうか。
トップ:ハワイアンミロ
サイド・バック:ハワイアンミロ
ネック:ホンジュラスマホガニー
指板・ブリッジ:ストライプドエボニー
ナット&サドル:牛骨
ペグ:GOTOH UPT
フィニッシュ:ラッカーグロス
弦:ブラウンフロロカーボン
セミハードケース付属
#200000円以上























